子供の頃に心をときめかせた洋食。特別なときに食べるオムライス、ハンバーグ、スパゲッティナポリタン、クリームコロッケ…。家で食べるのとは確実に違う、ベテラン料理人の技術や手間に支えられたあの味は、今も忘れられませんね。今回はそんな洋食にフォーカス、専門店や喫茶店を兼ねた店など、それぞれ個性ある雰囲気の店をご紹介します。
カフェテラス ごん(高円寺駅徒歩4分)
※閉店いたしました
高円寺庚申通り商店街の、現在の場所に店を構えてもうすぐ40年になる老舗洋食店。道に面した入口にメニューが出されているので分かりやすい。店内は年季を感じさせ、懐かしいゲーム機のテーブルまである。看板メニューのオムライスは、しっかりと玉子に火が入ってフワフワ。しかも表面に焦げ目はなく、食感を大事にした仕上がりとなっている。その他にも複数メニューを組み合わせたセットや、ランチ専用メニューも用意されている。
ワンプレート オムライス+生姜焼き(880円)
- カフェテラス ごん
-
住所 杉並区高円寺北3-25-26-2F 電話 03-3336-4481 営業時間 12:00〜22:00 定休日 木曜、日曜
クロンボ(高円寺駅徒歩2分)
2016年に居酒屋からリニューアルした洋食店。キッチンがよく見えるカウンター席と、ゆったり食事が楽しめるテーブル席があり、ひとりでも家族にも対応。洋食の代表的なメニューであるカニクリームコロッケは、濃厚なホワイトソースの味わいの中に、しっかりとカニを感じられる逸品。ふっくらとした仕上がりの手捏ねハンバーグもおすすめ。自家製デミグラスのハンバーグは最近流行の粗挽きのものとは異なり玉ねぎをふんだんに使ったまろやかな食感で、付け合わせの人参のグラッセも人気。なかには、グラッセだけ注文するお客さんもいるという。
デザートにはバナナのプリンとバニラアイスがおすすめ。プリンは店主自ら大きなバットで調理したものを切り分けて提供してくれる。バナナが入った不思議な食感にほろにがの大人味カラメルがいい仕事をしている。
豚や鶏のソテー、骨付き子羊肉のローストなど、ワインに合いそうなメニューも揃っているので、腰を据えて呑むのも楽しい。

Aセット ハンバーグ・ポークカツ(800円)
- クロンボ
-
住所 杉並区高円寺南4-49-1 電話 03-3339-1710 営業時間 11:00〜21:00 定休日 木曜
タン・ド・タン(阿佐ケ谷駅徒歩5分)
2016年に居酒屋からリニューアルした洋食店。キッチンがよく見えるカウンター席と、ゆったり食事が楽しめるテーブル席があり、ひとりでも家族にも対応。洋食の代表的なメニューであるカニクリームコロッケは、濃厚なホワイトソースの味わいの中に、しっかりとカニを感じられる逸品。ふっくらとした仕上がりの手捏ねハンバーグもおすすめ。自家製デミグラスのハンバーグは最近流行の粗挽きのものとは異なり玉ねぎをふんだんに使ったまろやかな食感で、付け合わせの人参のグラッセも人気。なかには、グラッセだけ注文したいというリクエストもあるほど。
デザートにはバナナのプリンとバニラアイスがおすすめ。プリンは店主自ら大きなバットで調理したものを切り分けて提供してくれる。バナナが入った不思議な食感にほろ苦い大人味カラメルがいい仕事をしている。
豚や鶏のソテー、骨付き子羊肉のローストなど、ワインに合いそうなメニューも揃っているので、腰を据えて呑むのも楽しい。

自家製デミグラスのハンバーグステーキ、白身魚のカルパッチョ、ミネストローネ

バットで調理したものを切り分けて提供してくれるバナナプリン

- タン・ド・タン
-
住所 杉並区阿佐谷南3-31-2 電話 03-5397-1243 営業時間 営業時間17:30-21:30(LO)22:00閉店
土曜ランチ 11:30-14:00(LO)定休日 日・月
ブルーベル(荻窪駅徒歩7分)
※閉店いたしました
東京・八重洲で人気を博していた洋食店がルーツ。閉店当時従業員だった店主が2005年、荻窪に店名と味を引き継いで復活させた。名物のオムライスは、丁寧に炒めたケチャップライスを、全周ぐるりと卵で包んだもの。余計な力をかけずにくるむため、潰れずにこんもりとした形状になる。そのためにフライパンまでもカスタマイズするという、道具へのこだわりも見逃せない。卵とケチャップライスの味わいを邪魔しない、あっさり目のオリジナルソースも魅力的。
オムライス(900円)
- ブルーベル
-
住所 杉並区南荻窪4-43-8 電話 非公開 営業時間 11:45〜14:45 (L.O.) 18:00~21:15(L.O.) 定休日 水曜

















