「お弁当づくり」のカリスマが手がける「すぎなみ弁当」の決定版!(ランチボックス編)

杉並在住の料理研究家、野上優佳子さん。ご自身も30年間作っているという「お弁当」で、テレビ出演やコンサルティング業務にひっぱりだこの毎日。そんな野上さんが、地元でおしゃれなランチボックスを探し、区内で調達した食材を使って、中央線4駅の魅力を生かしたお弁当づくりにチャレンジ。どんなスペシャルなお弁当ができるのか、全3回のシリーズでご紹介。まずはお弁当箱探しからスタート!!

株式会社タクミ製作所 かごや(阿佐ケ谷駅徒歩7分)

1972年にキッチン用品を取り扱う店として開業。鮮魚などの仕入れに使う市場籠をきっかけに、中華せいろ、そばざるなど自然素材のキッチン用品を広く制作販売。野上さんがセレクトしたのは、竹の自然な色と風合いが何とも言えない上質感を感じる黒竹で編まれたお弁当箱。「黒竹製は大変珍しいものです。中国の自社工房で1つ1つ手作りしていますので、上手に使ってもらえば、100年だって使えます」と社長の阿部さん。おにぎり、サンドイッチ、焼菓子などをおしゃれにコーディネートする器として大活躍の予感。

株式会社タクミ製作所 かごや
住所 杉並区阿佐谷南3-44-10
営業時間 9:00-18:00
定休日 土・日曜・祝日

日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto(高円寺駅徒歩1分)

高円寺に開店して5周年を迎えたcotogoto(コトゴト)。家事で使う道具類をメインに数多くのアイテムを販売。「日本の職人、日本の素材、丁寧に作られた物、ずっと使える物」が商品セレクトのコンセプト。野上さんが選んだのは、「工房アイザワ BENTO Noir&Blanc ステンレスフードボックス※」の朱色。「工房アイザワは、金属加工で有名な新潟県燕三条エリアにあり、うちは開店当初からの付き合いです。ステンレス製品は錆びにくく手入れが簡単。おすすめですよ」と副店長の栗原さん。※お取り寄せで購入可能。

日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto
住所 杉並区高円寺南4-27-17 2F
電話 03-3318-0313
営業時間 11:00-20:00
定休日 無休

雑貨食堂 六貨(西荻窪駅徒歩7分)

西荻窪にある雑貨食堂 六貨。こぢんまりとした店内には、色とりどりのキッチン雑貨があふれんばかりにディスプレイされています。「流行している物ではなく、長く使える物、飽きのこない商品を揃えています。色や素材、機能にもこだわりますね」と店主の竹内さん。野上さんがコレ!と決めたのは、タイ製ステンレスの丸いフードボックス。「オール金属製なので、お弁当を保温庫で温める方などに人気です。開けると取っ手が長くお鍋のようになるので、アウトドアに使う人もいるらしいですよ」と竹内さん。

雑貨食堂 六貨
住所 杉並区松庵3-1-11
電話 090-8491-7618
営業時間 13:00-18:00 土13:00-19:00 日・祝13:00-18:30
定休日 火曜・不定休

Art+stellas 器物家(荻窪駅徒歩5分)

2008年に荻窪駅近くにオープンしたArt+stellas 器物家(アステラスどうぐや)。「アートの中でキラリと輝く物」という店名にマッチしたこだわりの食器や道具類が、ギャラリーに飾られる展示物のように並んでいます。ここでの野上さんセレクトは、ご本人も愛用しているという倉敷意匠計画室のほうろうのお弁当箱。白地の本体に、蓋と側面にシンプルなイラストが描かれています。「ほうろうは匂いがうつらないので、お味噌やバターなどを入れるのに適しています。側面にも柄があるので、冷蔵庫の中に重ねてあっても中身が何か迷わないですよ」とオーナーの武田さん。

Art+stellas 器物家
住所 杉並区荻窪4-25-9
電話 03-3393-4448
営業時間 11:00-19:00
定休日 木曜・祝日(月に1週間ほど企画展あり。企画展期間中は企画関連物のみ販売)

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※本記事に掲載している情報は2017年06月30日公開時点のものです。閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、予めご了承ください。