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秋空の下、街のあちらこちらでジャズのリズムに陶酔する2日間

阿佐谷ジャズストリート

阿佐谷の街を南北に走る中杉通り。けやきの街路樹は、四季ごとに街を彩るシンボルです。「けやき並木の街をジャズでいっぱいにしたら、きっとおしゃれな街になるのでは」と考えたのがきっかけという「阿佐谷ジャズストリート」。阪神・淡路大震災が発生した1995年、バブル崩壊後の不況が続き、どことなく暗鬱とする中で、「若い世代からシルバー世代まで幅広い層に愛着のあるジャズでまちを元気にしよう」という思いで始まりました。

スタート当初は21だった演奏会場は、現在は65まで増加。2017年には、バンド数210グループ、約1200人のミュージシャンが参加し、観客は6万人を超える大きなイベントになりました。プロのジャズ演奏が楽しめる「パブリック会場」、食事やお酒とともにジャズを聴ける「バラエティ会場」、駅前広場や商店街など買い物途中にちょっと足を留めて耳を傾けられる「ストリート会場」と、好みに合わせて選択できます。

「パブリック会場」のハイライトは、阿佐谷神明宮の能楽殿で行われる世界的なジャズピアニスト山下洋輔さんの演奏。山下さんの実家が阿佐ヶ谷というご縁で、「阿佐谷ジャズストリート」には度々出演されています。神社の能楽殿という純日本的な場所でアメリカ生まれのジャズに耳を傾ける、地域密着型のイベントならではの楽しみが味わえます。

約40ヵ所ある「バラエティ会場」は、カフェやベーカリー、焼き肉店、本格フレンチレストランなどバラエティ豊かな会場がずらり。演奏と一緒に、阿佐ヶ谷名物の数々をご堪能いただけます。

屋外がメインとなる「ストリート会場」では、「ディキシーランドジャズウォーク」が人気。トランペット、トロンボーン、クラリネットといった楽器を演奏しながら、JR阿佐ケ谷駅からパールセンター商店街、区役所周辺等を巡り歩き、秋空に軽快に響くジャズのリズムが、祭り気分を一層盛り上げます。

2018年は、若者に人気のグループ「グッドラックヘイワ」や人気のボーカリストMAYA、女性サックス奏者の纐纈歩美、世界的ベース奏者の鈴木良雄などトップクラスのミュージシャンが参加。街中がジャズの音色で一杯になり、ジャズの魅力を体感できる2日間です。

※パブリック会場に入場するための共通パスポート券は、区役所1階コミュかるショップ、各コンビニエンスストア等で購入できます。また、共通パスポート券を提示すると「バラエティ会場」で割引を受けられる会場もあります。詳細はJR阿佐ケ谷駅南口で期間中に配布されるプログラムをご確認ください。

阿佐谷ジャズストリート 実行委員長からひとこと

ジャズと共に24年!地域の皆様に支えられ阿佐谷ジャズストリートは、2018年で24年目を迎えることができました。手づくり感を大切にしながら、ジャズで明るく元気な街を目指してまいります。ご支援・ご協力よろしくお願い申し上げます。

開催日 2018年10月26日(金)・27日(土)
開催場所 JR阿佐ケ谷駅周辺
お問い合わせ

http://www.asagayajazzst.com/