1. イベント
  2. トロールの森

深まる秋とアートのコラボレーション

トロールの森

「トロールの森」は、2002年に都立善福寺公園を会場にスタートした野外アート展。地元の有志や学校、アーティストなどで構成された<トロールの森実行委員会>が母体となり、「散歩やラジオ体操で日常的に訪れている公園に、現代アートやパフォーマンスが出現することで、自然や日常を地域の中で再確認して欲しい」という思いで運営されています。現在の会場は、都立善福寺公園を中心に、JR西荻窪駅周辺の店舗などにも広がります。30組以上のアーティストが参加し、野外での作品展示のほか、日曜・祝日を中心に行われる身体表現やライブ、ワークショップなどの多彩なプログラムがあり、観客を楽しませます。

見どころは、善福寺公園内に展示される作品の“季節とアートとのコラボレーション”。野外ならではのダイナミックな作品や、秋の深まりとともに表情を変えるインスタレーション(現代美術の空間表現)は一見の価値があります。会期が20日間あるので、季節が進めば、同じ作品から受ける印象も前半と後半とで異なるかもしれません。善福寺公園に特設カフェがオープンする日曜・祝日には、手作りのおいしいお菓子が付いたドリンク類の販売があります。

※「トロール」とは北欧に住む妖精のこと。展示されるアート作品を「トロール」に見立て、森で妖精が遊んでいる様子をイメージしているそうです。

トロールの森 実行委員長から一言

2018年は11月3日~23日に開催します。今年のテーマは、「不在」Absence。「見エナイモノ、聞コエナイモノ、失ワレテシマッタナニモノカ」。空間展示、身体表現合わせて29のブログラムを予定しています。西荻窪から善福寺公園周辺までのエリアで、まちかどアートやパフォ―マンス、音楽公演など多彩なプログラムを予定しています。最新情報をHPで確認いただき、ぜひお気軽にお越しください。

※写真はすべて2017年の展示作品です。

開催日 2018年11月3日(土・祝)〜11月23日(金・祝)
開催場所 都立善福寺公園(JR荻窪駅、西荻窪駅からバス)、JR西荻窪駅周辺
お問い合わせ

http://www.trollsinthepark.com/