1. 観る・歩く
  2. 駅近のヒーリングスポット、神社で出会えるかわいいアイテムがなみじゃない!

駅近のヒーリングスポット、神社で出会えるかわいいアイテムがなみじゃない!

夏になると、どこからともなく聞こえてくるセミの声。杉並区は、東京23区の中で3番目に緑被率が高く緑が多いところです。そこでおすすめは、思い立ったらすぐ立ち寄れる駅近の神社。茂った木々の木陰の中、静寂と涼やかな風を感じるとともに、かわいらしいアイテムに出会える神社をご紹介。

高円寺氷川神社(高円寺駅徒歩2分)

2016年の例大祭が「東京高円寺阿波おどり」と同じ日に催され、また、「高円寺フェス」や「高円寺演芸まつり」の会場の1つになるなど、イベントの街、高円寺でおなじみの神社。境内には日本唯一の気象神社があり、結婚式や旅行の好天を願ったり、野外イベントの成功祈願したりする、何とも個性的な気象の神様が祀られている。絵馬は、天気占いにちなんで、かわいい下駄の形。

下駄の形をした絵馬。鼻緒の色は、赤と黄の2色から選べる(500円)

下駄の形をした絵馬。鼻緒の色は、赤と黄の2色から選べる(500円)

高円寺氷川神社
住所 杉並区高円寺南4-44-19
電話 03-3314-4147

すぎなみ学倶楽部でも紹介しています。

阿佐ヶ谷神明宮(阿佐ケ谷駅徒歩6分)

全国でも珍しい「八難除祈祷」で有名な神社。神社によれば、八難除(はちなんよけ)とは年齢から来る厄年の災い、方位や地相・家相を犯したことに起因する災い、火や水や人の災い、因縁から来る災いなど、現世に数多ある災難厄事総てを取り除く御祈祷とのこと。約3,000坪の広い境内には神明造りの御殿・神門、能楽殿などの建築物の他に、シイ、カシ、クスなどの巨木も多く見られ、日常の喧騒をしばし忘れて、緑の中、ゆっくりと参拝、散策が楽しめる。

人気のお守り「神(かん)むすび」。春の桜、初夏の紫陽花など期間限定品もある。手首に付けたりストラップにも使える(800円)

人気のお守り「神(かん)むすび」。春の桜、初夏の紫陽花など期間限定品もある。手首に付けたりストラップにも使える(800円)

阿佐ヶ谷神明宮
住所 杉並区阿佐谷北1-25-5
電話 03-3330-4824

すぎなみ学倶楽部でも紹介しています。

荻窪白山神社(荻窪駅徒歩6分)

室町時代、加賀の白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)より分神を移し祀られた神社で、正式名は「白山神社」。ひどい歯痛に襲われた折、「社前に生えている萩の枝を箸にして食事をすれば、歯痛が治る」というお告げに従ったところ回復したという言い伝えがある。その後歯痛が治る神としても信仰を集め、歯痛除け守もある。境内末社の三峯神社には、ほんわかした姿の「和(なご)み猫」の像があり、癒されること間違いなし!

「和み猫の像」と猫の刺繍が施された「和み守」(700円)。のんびりと心穏やかに日々暮らせるように祈願されている

「和み猫の像」と猫の刺繍が施された「和み守」(700円)。のんびりと心穏やかに日々暮らせるように祈願されている

荻窪白山神社
住所 杉並区上荻1-21-7

すぎなみ学倶楽部でも紹介しています。

西高井戸松庵稲荷神社(西荻窪駅徒歩9分)

元々は円光寺という寺の境内にあった松庵村の鎮守社。円光寺が廃寺になり、今は神社だけが残る。一の鳥居をくぐって左手にあるほこらには、狐のミイラが安置されている。この狐は円光寺のそばに住んでいたとされ、廃寺になった後、神社の拝殿の床下から発見された。残念ながらミイラの姿を見ることはできないが、ほこらの前には、狐の置物が多数奉納されており、それらの表情やしぐさが、何とも言えず微笑ましい。

奉納された大小さまざまな狐の置物。何体も所せましと並んでいる

奉納された大小さまざまな狐の置物。何体も所せましと並んでいる

西高井戸松庵稲荷神社
住所 杉並区松庵3-10-3

すぎなみ学倶楽部でも紹介しています。