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荻窪の紅葉ライトアップがなみじゃない!

幻想的な光景が話題に!“大田黒公園 紅葉ライトアップ”を見に来ませんか?

荻窪の紅葉ライトアップ

上品で落ち着いている一方で、
下町風情の身近さも同居する街

荻窪駅はJR中央線と東京メトロ丸ノ内線が乗り入れる杉並区内のターミナル駅。さらに、駅を起点として東西南北にバス路線が伸びており、駅の西を走る環八通りを含め、交通の利便性は抜群です。

歴史を遡ると、大正時代は別荘地として人気があり「西の鎌倉・東の荻窪」と言われたほど。また、昭和初期に井伏鱒二、与謝野鉄幹・晶子夫妻が荻窪に居を構えます。時を同じくして数多くの文化人が移住、住宅地としての人気も急上昇しました。駅から少し離れると豪邸が立ち並ぶ古くからの“お屋敷街”も残っています。

駅周辺を散策すると、代々の看板商品をこだわりとともに引き継ぐ老舗店から若者が経営する自由で個性的な店まで、多種多様な商店が目に入ります。いずれも、どこか上品で落ち着いているのが荻窪の特徴。しかし、一方で下町風情の身近さも感じられます。

荻窪といえばラーメン激戦区として有名ですが、それ以外にもカレーやパン屋などこだわりのグルメが楽しめるのも嬉しいポイント。街を挙げてのイベントも開催しており、毎年秋には音楽評論家・大田黒元雄氏が愛したクラシックの街として「荻窪音楽祭」が開催され、街のあちこちで優雅なメロディが鳴り響きます。

かつて文化人や名士たちが惚れ込み、現在も子育て世代など幅広く支持を得る荻窪は、杉並区内でもトップクラスの暮らしやすさとまち歩きの醍醐味が共存する魅力的な街なのです。

池の水面に映り込んだ紅葉は息をのむほどの美しさ

大田黒公園は、もともとドビュッシーやストラヴィンスキーの名を初めて日本に紹介したとされる音楽評論家・大田黒元雄氏のお屋敷でした。1979年の没後、彼の遺志を受けて杉並区に寄贈され、区による整備を経て1981年に回遊式日本庭園として開園しました。

園内には樹齢100年を超えるイチョウ並木やケヤキ、モミジなどの樹木が繁っており、2003年からはこれらを照らす「紅葉ライトアップ」が始まっています。弊社は2011年から庭園の全面管理を委託され、同時にライトアップの演出も行うようになりました。

毎年同じような景色ではつまらないと思い、年によって演出の変化をつけるようにしています。また、2年前から照明をLEDに変更、大小合わせて約110基から放たれる光が紅葉を照らします。その幻想的な光景は口コミやSNSなどで広まり、現在では会期中に約4万人もの人々が訪れる一大イベントに成長しました。

池の水面に映り込んだ紅葉は息をのむほどの美しさです。杉並区の迎賓館ともいうべき大田黒公園の「紅葉ライトアップ」。その美しさをぜひ体験してみてください。

和田新也さん

箱根植木株式会社 代表取締役 東京商工会議所杉並支部 会長
和田新也さん

プロフィール:箱根植木代表として各地の文化財庭園の改修や維持管理を手がけるほか、東京商工会議所杉並支部会長としても杉並区内の地域振興事業を行っている。

大田黒公園 紅葉ライトアップ

色とりどりの紅葉が水面に映り、息をのむような美しさとなる大田黒公園の紅葉ライトアップは年々人気を増しています。

開催期間 2017年11月24日(金)~12月3日(日)
平日…日没~20:00(最終入園は19:45まで)
土日…日没~21:00(最終入園は20:30まで)
※写真撮影の三脚使用は禁止です。(一本脚は可)

荻窪の名店からなみじゃないおみやげをプレゼント!

東京を中心に中部・関西・九州の百貨店にも出店する荻窪発祥のはちみつ専門店ラベイユ荻窪本店より「はちみつフラワーキャンディ」3種セット(写真左よりオレンジ、レモン、ラズベリー各1個)を5名様にプレゼント!!ご希望の方はハガキ、FAXまたはインターネットよりお申し込みください。

はちみつフラワーキャンディ

応募方法
ハガキ ①郵便番号・住所、②氏名、③年齢、④性別、⑤電話番号
⑥下の地図で紹介した8つのスポットの中で行ってみたいお店すべてを明記し、
〒 100-8502(住所不要)東京新聞広告二部「荻窪プレゼント」係まで
FAX ハガキと同じ必要事項をご記入の上、03-3502-7227
東京新聞広告二部「荻窪プレゼント」係まで
インターネット 東京新聞HP内からお申し込み
http://www.tokyo-np.co.jp/ad/ogikubo/
締切 2017年12月5日(火)必着
当選発表 賞品の発送をもってかえさせていただきます。
なお、いただいた個人情報は、賞品の発送にのみ使用いたします。

ラベイユ荻窪本店

ラベイユ荻窪本店(はちみつ)
住所 杉並区天沼3-27-9
電話 03-3398-1778
営業時間 10:00〜19:00
定休日 なし

ヴァイオリニストの城戸かれんさんが街を案内します

ヴァイオリニストの城戸かれんさんが街を案内します

プロフィール:1994年生まれ、荻窪育ち。高校在学中から国内外の賞を受賞し、現在、東京芸術大学大学院に在学中。プロのヴァイオリニストとして様々な舞台で活躍し、今年の荻窪音楽祭にも出演した。

大田黒公園 紅葉ライトアップと楽しむ!
「上品さ」と「身近さ」が同居する街

荻窪街歩きMAP

憩いの時間を過ごせるベーカリー

自家製酵母のパンがずらりと並ぶが、特に人気なのはオムレツがぎっしりと詰まった「オムレツサンド」(350円)や濃厚なあんとバターがたっぷりの「あんバター」(130円)。通路を広く取っているため、ベビーカーを押すママたちにも大好評。

えだおね

えだおね

① えだおね
住所 杉並区荻窪5-23-1
電話 03-6383-5422
営業時間 11:00〜19:00
定休日 火曜日(祝日の場合水曜日)

香港の味を明るくおしゃれな店内で

香港出身のご夫婦が営む、お粥とスイーツの店。香港仕込みのお粥はなめらかな食感でとてもヘルシー。スイーツは「鶏蛋仔(ガイダンジャイ/写真左)」というカステラのようなB級グルメが人気だ。毎週木曜日には香港料理教室も開催している。

3米3

3米3

② 3米3
住所 杉並区上荻1-19-9
電話 03-6869-8090
営業時間 11:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日 火曜日

百貨店で人気のはちみつ専門店は荻窪発祥

世界10カ国、80種類以上のはちみつを取り揃える専門店。一番の売れ筋は「アカシア」だが、小金井公園や高尾山で蜜を採取した本店限定の商品も要チェック。イートインカウンターでははちみつを使った特製ドリンクも味わえる。

ラベイユ荻窪本店

ラベイユ荻窪本店

③ ラベイユ荻窪本店(はちみつ)
住所 杉並区天沼3-27-9
電話 03-3398-1778
営業時間 10:00〜19:00
定休日 なし

日々研究を重ねる最強レシピ

北海道産小麦の「ゆめちから」と「きたほなみ」で作った胚芽麺が評判。人気は「ごちゃ盛つけめん」(1300円)。夜の部は月ごとに小麦の配合・配分を変える「ラボ麺」として営業。試作を繰り返して店主が納得すれば昼メニューに昇格。

なないろ

④ なないろ(ラーメン)
住所 杉並区天沼3-1-5
電話 03-3393-3677
営業時間 11:30〜15:00、17:00〜22:00、日曜日11:30〜15:00 
定休日 不定休

おもちゃ箱のようなわくわく感

生活雑貨、国内外の食品、そして子供用のおもちゃまでを幅広く扱う輸入フード&雑貨店。店長のイチ押しは、ドイツ・WECK社製の「食品を真空保存できる耐熱容器」(写真下)。店内にはおむつ交換台やベビーチェアなど、赤ちゃん連れのママが助かる設備も。

POPPE

POPPE

⑤ POPPE(フード、雑貨)
住所 杉並区荻窪4-21-18
電話 03-6915-1933
営業時間 11:00〜19:00
定休日 不定休

全国からファンが訪れるカレーの名店

行列の絶えない欧風カレーの名店。ルーは36種類使うスパイスのほとんどをホールのままブレンドし、1週間以上煮込んで丹念に仕上げる。「和牛ビーフジャワカレー」(2300円)と「ビーフタンカレー」(3000円/写真)が人気。

トマト

⑥ トマト(カレー)
住所 杉並区荻窪5-20-7
電話 03-3393-3262
営業時間 11:30〜13:30、18:30〜20:30 売切れ次第終了
定休日 水曜日、木曜日

見た目も美味しくキュートなパン

店内には小ぶりでかわいらしいパンが常時60〜70種類並ぶ。小ぶりにしたのは「いろんな味を楽しんでほしい」というオーナーの思いから。今の季節にオススメなのは新商品の「栗かぼちゃ」(194円/写真下前方)。コーヒーのテイクアウトが可能なのも嬉しい。

ブーランジェリーブリュン

ブーランジェリーブリュン

⑦ ブーランジェリーブリュン(パン)
住所 杉並区荻窪4-13-6
電話 03-6279-9085
営業時間 10:00〜20:00
定休日 日曜日

荻窪屈指の散策スポット

音楽評論家・大田黒元雄氏の屋敷跡地を杉並区が回遊式日本庭園として整備、1981年に開園した。園内には茶室や記念館があるほか、毎年秋に開催される「竹灯籠とお月見の会」や「紅葉ライトアップ」(写真)は遠方からも大勢の人々が詰めかける人気イベント。

大田黒公園

⑧ 大田黒公園(公園)
住所 杉並区荻窪3-33-12
電話 03-3398-5814
営業時間 9:00〜17:00(入園は16:30まで)
定休日 なし